靴の臭い対策

足の臭いに効くホウ酸とは?

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ホウ酸団子という言葉を聞いたことはないでしょうか?ホウ酸というのはゴキブリなどを退治するために使われている物質で、抗菌作用があることから足の臭い対策として使っている人もいます。ここでは、そんなホウ酸の効果とホウ酸を使った消臭法、そのデメリットなどをご紹介していきます。

ホウ酸の効果

最近ではゴキブリホイホイなどの商品でゴキブリを退治するのが主流かもしれませんが、ドラッグストアなどでも売られているホウ酸団子というものもゴキブリ退治に使われています。

 

また、ホウ酸は他にも眼科用剤として使われていて、目がゴロゴロしたときなどに目の洗浄剤として使われています。ホウ酸がゴキブリ対策に使われているということで、かなり危険なイメージもありますが、うがい薬や鼻スプレーなどにも使われています。

 

足の臭いに効く?

ホウ酸には抗菌力、防カビ力があることでも知られています。足の臭いは角質のケアや専用のクリームなどを使って殺菌することで消臭できますが、靴や靴下に染み込んだ臭いの元はなかなかとれません。そこで、このホウ酸を使うことで靴を抗菌してイヤな臭いを抑えることができるという仕組みです。衣類の殺菌としても効果的なのです。

ホウ酸の使い方

ホウ酸はドラッグストアなどでも数百円程度で安く手に入れることができる粉状の薬品です。

 

靴に直接入れる

靴の中に小さじ半分程度でいいので、直接粉を入れます。時間を置くと臭いが改善されてることがあります。

 

お湯に溶かす

洗面器やバケツなどを用意してその中に2リットルほどお湯を入れます。そこにホウ酸を小さじで山盛り10杯程度加えかき混ぜて溶かします。そこに臭いの気になる靴を入れて時間を置きます。時間が経ったら軽く水でゆすいで日光に当てて乾燥させましょう。洗っても臭いが消えない靴下にも有効です。

 

水で洗うことで靴が縮んでしまう可能性がある場合はミョウバンスプレーなどで対応しましょう。

>>ミョウバンを使った足の臭い対策についてはこちら

足に直接使う?

お湯に溶かして足湯として使うという人もいますが、ホウ酸に対して耐性菌が発生してしまうことや傷、炎症がある皮膚には吸収されてしまうなどのことから足湯として使う場合にはまずは重曹などがオススメです。

>>重曹を使った足の臭い対策法はこちら

 

また、ホウ酸は皮膚への刺激性はないですが、昔に比べてその毒性に注目され使用も制限されるようになりました。口に入れたりするのはNGで、ペットや小さいお子様がいる場合などは注意が必要です。

肌に合わないと感じた場合は医師に相談するようにしましょう。

まとめ

以上がホウ酸を使った足の臭い対策となります。抗菌作用があり、確かに靴の臭いを緩和してくれる効果がありますが、それほど強くはないものの毒性があるというデメリットもあります。個人的には重曹やミョウバンなどで靴の臭いを改善し、デオドラントクリームで足の臭いを解消していくことをオススメします。

>>足の臭いに効果があったクリームはこちら

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